成田家の最中には色々な味と形があります。 歌舞伎の市川団十郎の定紋(役者にとって家系のシンボルマークのようなもの)を模った三升最中をはじめ、梅花の形や蛤の形、春にはさくらあんを使用した櫻もなかなどがあります。 ほっと一息、癒しのお茶のお時間のお供に是非、ご賞味下さい。
三升(みます)もなか
市川團十郎家の定紋「三升」をかたどったもなか。北海道十勝産の小豆と大手亡を豆から炊き上げた自家製餡を使用しています。小倉あん、白あん(栗入り)、柚子あんの三種類の味をお楽しみください。
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秋津灘もなか
蛤にみたて、歌うような可愛らしさが人気です。お茶席や集会などに喜ばれています。
成田家を創業した丸山良猷さんが「秋津灘」と名付けました。
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小袖梅もなか
ふくぶくしい紅白二色の梅花型です。 餡は小豆こしあんです。
紅白でコンパクトな形から、おめでたい席への贈答に人気があります。
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桜もなか
春季限定販売。
全国桜百選の夙川の桜にみたてた優しい色合い。春一番の桜のはちみつが入っています。はちみつは宝塚産です。
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手作りもなか もなか上手
餡と皮が別になっていて、最中種(もなかの皮)にあんこを包んでいただきます。
甘さ控えめのあんこを、パリッとした最中種の風味がつつみます。食べたいときに出来たてをどうぞ。
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